Aromatherapy & Esthetics salon Melissa
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レメディの選び方とレメディの使い方
バッチフラワーレメディの特徴と38種類のバッチの早見表
ペットと飼い主さんの為のフラワーレメディ一覧
セッションの仕方

レメディの選び方

バッチフラワーレメディは、自分で自分を癒せるように体系化されています。
レメディ38種類と、レスキューレメディ1種類があります。
38種類のレメディの中から7種類まで選び、同時に使うことができます。
レスキューレメディは緊急時に対応するレメディで、気分を落ち着かせたい時のために処方されています。
例えば緊張する試験前や、上がりやすい状況・・・弁論、会議発言などの前に飲まれると効果的です。
心は様々な感情が複雑に絡み合っていますが、今、ご自身の表に現われているネガティブなマイナス感情が何であるのかを探り、その感情を癒してくれるレメディを選んでください。


自分でレメディを選ぶ時

自分を見つめ、自分の感情に気づくということから、癒しへの道がひらけていきます。




1.直接口にたらす
ボトルに入ったレメディを原液のまま一種類につき一回に2滴を、一日4回ほどお使いください。
レスキューレメディは4滴を、ここ!という時にお使いください。
(注:スポイトの先が舌に当たらないようにしてください)

2.飲み物に入れて飲む
分量は1と同じで、水、コーヒー、紅茶、ジュースなど熱いもの、冷たいもの、カフェイン、アルコールの入ったもの、スープや食べ物に入れてもOKです。

3.トリートメントボトルを作る
30mlのスポイト付遮光ボトルにミネラルウォーターを入れ選んだレメディを2滴ずつ、レスキューの場合は4滴を入れてください。
出来上がったトリートメントボトルから一日4回以上4滴以上ずつ飲んでください。
直接口にたらすか飲み物、食べ物に入れます。
トリートメントボトルは3週間以内に使い切るようにし、冷蔵庫に保管します。
感情や精神状態が変化したら、また改めてレメディを選びなおします。
作り直す時、お使いのボトルを必ず煮沸消毒してください。

※煮沸消毒
鍋にボトルの本体とガラスのスポイト部分を入れかぶる位の水を入れて20分ほど煮沸します。
キャップとゴムの部分はよく洗い、熱湯に通します。

4.お風呂に入れる
バスタブの大きさによりますが、ボトルに入ったレメディを原液のまま8〜12滴入れてご使用ください。
飲むのと同様に7種類まで入れられます。

5.ローション
トリートメントボトルの中身と同じものを直接、もしくはスプレー容器に入れて、痛みや皮膚トラブルがある所につけます。

6.湿布
レメディを入れた水に布を浸し、痛みなどがある所につけます。

7.リフレッシュナー
トリートメントボトルの中身と同じものをスプレー容器に入れ、部屋のリフレッシュに使います。

医薬品のような決まりがありませんので、ご自身が無理なく飲めると思う方法でお使いください。